“2秒間”と“長い歴史”
これらの“電磁波”装置は、既に、30年以上も前から、設置されています。
ひどい時は、何もわからなくなってしまう強さです。
なぜかというと、人間の神経は、
全て、電気的な作用を利用しているからです。
身体中の神経が集まる脳細胞は、最も影響を受ける場所のひとつです。
ひどい時には、特に、神経の電気の流れが止まってしまい、伝達の麻痺や、遅れとなって現れます。
平均で1〜2秒は遅れています。
たとえば、
赤い信号を見ると、
赤い光がみえることで1秒。
それが、信号であるとわかるまでにさらに1秒。
そして、止まる必要があることに気がつくまでに1秒。
ブレーキを踏むまでに1秒。
...。
並列処理をしているはずの脳が、
4秒を必要としているということは、実際の被害はもっと、なのです。
普通の人の倍以上、かかってしまうわけです。
非常に危険なことを、街中で、行っているのです。
人体を脅かす暴力装置。
東京の街中にも、息づいています。
このままで、よいのでしょうか。
馬鹿げているとは思いませんか。
「新しい日本」では、海外の勢力には頼ることなく、日本人自身の手で、この問題を解決したいと考えています。
国民一人一人の自覚と、協力が必要です。
ご意見のある方は、ぜひ、
「新しい日本」事務局までご連絡を
お願いします。
もちろん、匿名でも構いません。
〒145−0066
東京都大田区南雪谷3−7−20
「新しい日本」事務局
代表幹事 杉田 健
e-Mailは、New-JPN@nifty.comまでどうぞ!
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“電磁波”装置をやめよう!
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一人一人が参加する国づくりです。
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